『家族が自立する・自分をもっと好きになる暮らしづくり』
居心地よく、仕事が捗るマイホームへ!間取り動線収納アドバイスの実例

居心地よく、仕事が捗るマイホームへ!間取り動線収納アドバイスの実例

事前ヒアリング

今回のお客様
沼津市にお住いのM様
 
築60年のご自身のご実家に両親・旦那様と小学生・中学生のお子様と6人暮らし

▼ご相談内容

自宅で仕事をするライフスタイルに変えるにあたり、築60年の自宅をリフォームすること決心した。

長く住んでいる家であること、家族が多いことで荷物も多く、計画図面に実際に収納しきれるのか不安・・

計画中の間取りや収納にアドバイスをもらい、リフォーム後に暮らしやすい、居心地のいい家にしたい

 

まずは思考の整理から!

▼現状のストレスポイント、リフォームに当たってのお悩みポイントを、図面上だけでなくご自宅を拝見しながら一緒に整理。どうなったらいいかゴールを設定。

お悩みポイント

予算の関係で変えられない間取りや動線を、収納の力で少しでも快適にしたい。

モノの多さが視界に入らない、落ち着く家にしたい。

具体的には・・・

① 洗濯干しのスペース

現状スペースが狭く、作業工程が多くなってしまっている、通行時に洗濯物が目につき邪魔になる

② 玄関収納

現状、収納の前にある荷物で靴の出し入れがしにくい どこに収納スペースを確保したらいいか

③リビング収納

散らかりにくくするにはどうしたらいいか

▽初見後にお伝えしたこと

・築60年経っているお家なので、使いづらい部分もあるとは思うが、全体的には手をかけて丁寧に暮らしている印象を受けました。

ただし、60年という時間、また子育てを2回りやっている家なので、各所においてあるものが人別になっておらず、また使っていないけれどいつか使うかも、といった理由などで存在しているものが多少なりともあり、収納を圧迫している印象です。

また、人の出入りとともに、家具も場当たり的に増えていて、それらに色・形・素材などの点で統一感がなく、ものはきちんと収納されているがスッキリした印象にかける原因になっています。

まずは今回のリフォームの目的を再度、親子間・夫婦間で話し合い、融合点を図ることが大事だと思います。

リフォームまでにやるべきステップの提示/現状とゴールの差(不安点)に対して解決案を提示

リフォームまでにやるべきステップの提示

工務店の打ち合わせと併せて家族で行うべきステップ

  1. リフォームの目的と家族の価値観の再確認(家族の価値観:例えば、子どもたちが個室にあまりこもらずLDKで団欒時間を楽しみたい→家族共通の趣味ex漫画などはLDK付近へ)
  2. 部屋の役割決定 子どもにも意向をきく(例えば:2階和室は衣類部屋にして、廊下でなく和室にホスクリーンを設置し洗濯と収納の管理を楽にする)
  3. 現状の荷物の物量把握、荷物の要不要判断、間取り図上の収納と照らしあわせ、どんな収納形態(奥行き・容量など)がいいか決定
  4. 業者と打ち合わせして間取りへ反映・最終決定

改善提案

① 洗濯干しのスペース

外側のベランダのスペース増は見込めないため、内側での収納をかけるスペースを和室に新設し、襖を閉めたら目に入りにくいよう対応

②玄関収納

玄関正面の既存下駄箱を変えて、トールサイズの下駄箱にすることで、取り出しにくさを解消(電話やネット回線はリビング側の本棚などへ)  玄関ホール側の収納も、そこに置きたいものを決め(現時点で少なくともコート類、ゴルフバッグ、非常食など)収納できるようにウォークイン型で対応 今の●●などは、▽▽の部屋の収納へ収納可能では?

③リビング収納

学用品などは、ホール近くの本棚へ  仕事部屋へと繋がるドアは、90センチ廊下を短くすることで、冷蔵庫など設置に必要な最低限の壁も確保、部屋も少しだけ広くすることが可能

リフォーム会社さまへ要点をご相談・依頼しやすいように情報をまとめ、リフォーム会社と相談をススメていただく

次回のご訪問時に修正された計画・間取り図面に対して、精査された荷物の収納提案を行う

お客様のご感想(1回目の面談を終えたあと)

前回のお話で、プラスで必要な収納関連は
リフォーム会社にも伝えられたので
(あとは、できるできないは、費用やその他の関連でですが)
自分の中でもすっきりしてありがたかったです。

 

次回の打ち合わせ時には以下の具体的な収納アドバイスをいただけると嬉しいのです!

(①子供の 学用品、おもちゃなど 
②リフォーム後のリビング
③リフォームに関係しない洗面&風呂スペース)
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