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子宮筋腫・子宮全摘開腹術 かかったお金・受けた給付

2018年8月上旬に子宮筋腫による、子宮全摘開腹術を受けました。

遡ること半年前、2月に腹部全体の違和感により、泌尿器科とかかりつけの婦人科を受診。

婦人科の方の検診の結果、半年に1度確認している子宮筋腫は、サイズ的には「後一回り大きくなったら即手術」と以前から言われていたモノと変わりはないが、違和感があるならすぐ総合病院へ、ということで紹介状を出されました。

今回は、子宮全摘開腹術を受けた病院へ通い出したタイミングから、術後3ヶ月検診までにかかった費用と、受けた給付をご紹介します。

術前の検査(レントゲン、血液検査、MRI、入院前検査などなど・・)と全5回ホルモン注射(リュープロレリン注射1回5640円)にかかった費用=約¥49,410(3割負担)

入院代=¥223,140(3割負担、高額医療差し引き前)

退院後1ヶ月3ヶ月検診代=¥2,030(3割負担)

診断書料2通分=¥8,640(保険適用外)

その他 駐車場代・入院手術に伴う備品などを含めて合計で29万円は行かないくらいでした。

 

一方2つの医療保険に入っていてそちらから受けた給付

養老保険の医療特約 ¥240,000

A社医療保険 ¥90,000

給付ではないけれど、高額医療申請で入院代の差額は補填あり

*余談ですが、この養老保険の医療特約には、過去2回の帝王切開でもお世話になりまくり。元をとると言ったら変だけど、掛け金はごくわずか、払った以上の給付を受けております。

やっぱり保険は大事と思う。

ということで、今回の入院に関するお金事情は、こんな感じです。

結果的に支出よりも入ってきた金額の方が多いですが、

感覚的には出費が多くて医療貧乏気分です〜

 

 

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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした^^