先日（8/26）、こんな記事を書きました。
この中で私はこのように書きました。
母（私）ができる事があるとすれば、私が頑張りたい分野で
同じように目標をたて、それぞれのゴールに向かって一緒に頑張りを共有することかな、と思いました。
できれば家族みんなで、それぞれの目標を決めお互い励ましあえれば家族というチームとしてもより一層絆が強くなるとも思う。
この後、実際に私と娘が取り組み始めたことを今日はご紹介。
私はSBTのセミナーを受けながら
正しいことを楽しむ努力
についてずっと考えていました。
毎日ブログを書きたい、と思っていても書けない自分。
「書きたい」と思いつつ、いつのまにか「書かねば」マインドになってしまう。
書いたらスッキリするのに、書かずに楽な方に走ってしまう。
どうやったら、「今日もブログ書きたい」って思うんだろう？
ブログを書きたくて仕方なくなるにはどうしたらいいんだろう？
そんなことを考えながら実は受講していました。
数日考えて、出した具体的なアクションはコレ。
ブログを書いたら娘にLINEで報告して読んでもらう
そしてホメホメしてもらう
ということ。
こんな感じ
（他にも、自分の特性を考慮したマインドセットや数値目標をノートに書き出し、見返すようにしています。）
私の場合、娘は以前から読者なので（笑）、読まれることには抵抗はないです。
むしろ、「誰かが読んでくれている」を具体的に感じることが、私にとっては重要だったんだ〜！と感じています。（ターゲットのペルソナとは別ですよ）
そして、このアクションの狙いは、
次の試合に向けて、新たな取り組みを始めた娘が、孤独感を感じずに取り組みを続けられるように、別のことを続ける母の存在が目に見えてわかった方がいいであろう
という部分にもあります。
娘は娘で、1日5分ほどのルーティンを始めました。
その自分で決めたルーティンを始めたことで、不思議なことに
娘はマイナス感情を克服して、練習への意識が少し変わったようにも思います（今のところ）。
私のブログも10日ほど毎日継続（早く書きたい！の域にはまだ行ってませんが）
娘が頑張っていることが、今夜もブログを書く動機にもなっています＾＾
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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした＾＾
