三島良いとこ一度はおいで^^
水と緑に囲まれて、子育ての終了がチラチラ見えてきた今、もっと子どもとこのエリアを堪能したい欲が出ている、あがたです。
今月は遠方から友人が遊びに来てくれる機会が多くてワクワクしています♡
私のホームグランド・三島エリアに来た際にぜひお連れしたい場所、三島に来たら行って欲しい場所をご紹介!
待ち合わせは三島駅
三島駅はJR東海道線と東海道新幹線が停まります。
のぞみは発着なし。ひかりは2時間に1本、こだまは1時間に2本停車。
東京からだとこだまで60分(ひかりで40分)
名古屋からだとこだまで110分(ひかりで80分)
の距離感です。
新横浜からだと近!って感じると思います。
1点注意は、コンコースがないこと。
三島の繁華街(南口)へ行きたいのに、新幹線口(北口)から出てしまうと、構内を歩くのに入場料がかかってしまいます。
もしくは徒歩15分くらい大回りする必要が^^;
お待ち合わせなどは決して間違えないようにしてくださいね!
三島駅から徒歩圏内に水と緑が豊かでスポットがたくさん
源兵衛川でのせせらぎ散歩の他に、白滝公園周辺も穏やかで雰囲気のいい場所です。
新幹線を出て5分で蛍が見える場所(楽寿園、白滝公園周辺、源兵衛川)!それが三島です〜
(写真は源兵衛川)
徒歩圏に三嶋大社もあります。
プロ野球選手松坂大輔さんが結婚式を挙げたことでも有名〜
富士山の天然水が湧き出る様子が美しい柿田川湧水公園
三島駅から車で10〜15分くらいの場所にある公園(住所:静岡県駿東郡清水町伏見72-1 )。
サントムーンショッピングセンター行きのローカルバスが出ているので、それに乗れば三島駅から公共交通機関でも行けます)
まず湧水第1展望台へGO!(表示があるので迷いませんよ)
「展望台って登っていくイメージなのに、ここは下がっていくのね」と親友。
確かに!
第1展望台に柿田川を守る会的な団体の方がいらっしゃり、柿田川の湧水はどうして起こるのか、などをわかりやすく説明してくれますよ!
内容は↓のようなこと。
(私は読むより、聞く方が印象に残るタイプ)
そして湧水第2展望台へ。
こちらのコバルトブルーは吸い込まれるような感覚になります〜
ぜひ生で見て欲しい!!
同じ敷地の中に、京都の貴船神社の分社(っていう?)という由緒正しいお社もありますよ。水の神様、恋の成就だそうです。
日本一のロングスカイウォーク
三島から箱根方面へ1号線を上がっていくとあるのが「三島スカイウォーク」(住所:三島市笹原新田313)。
意外とテレビにも出ているようで、名古屋から来た親友は「行ってみたかったんだ〜!」と意外にも大喜びしてくれました。
橋上は6月でもかなり風が強く寒いので、長袖の羽織があった方がベターです。
真夏は照りつける太陽がすごいのかな・・
橋を渡るための入場料は大人1000円。
橋を渡った先に、アスレチックやアスレッチック(フォレストアドベンチャー)や、セグウェイ体験、今話題のロングジップスライドなどがあります。
どれも別で費用が必要。
チャレンジャーなお子さんはきっと楽しいと思いますが、結構費用がかかるのでご注意を。
詳しくはHPどうぞ。
http://mishima-skywalk.jp/
こちらは、無料で撮影してくれて、L版サイズの現物を1枚、プレゼントしてくれました。
引き伸ばした写真が欲しい場合は1枚1300円にて販売、でした。
橋を渡った先の展望台にて(平日に行きました/週末に行われているかは不明)
橋を渡った先には「紫陽花の小径」という散策ルートもあります。
訪れた6月下旬は少し咲き始めていた、という感じ。
下界(三島駅をはじめとした平地の意)と少しタイムラグがあるのでしょうか。
満開になったらもっとすごいのかな?
箱根、沼津版もまた書きますね!
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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした^^