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ヤングアメリカンズ(YA) 働く大人のワークショップに初挑戦してみて 1

4回で完結の記事1回目です。

ヤングアメリカンズとは
http://jibunmirai.com/ya/

行ってきました!
ヤングアメリカンズ 働く大人のワークショップ!@東京

働く大人のワークショップとは

普段子ども(小学生〜高校生)向けに行なっている3日間のWS(ワークショップ)を大人向けに開催されているものです。

定員のうち多くは、企業研修として色々な企業から派遣されている方々でした。
それこそ、投資会社、人材派遣会社、信用金庫などなど・・
(入社3年目くらいの方が多かったようです)

参加してみて、どの企業もこの研修は採用したらいいのに!!と思いました。

働く大人にとって、働くこと=生きることだとしたら、働くことの意義も見直せると思うのです。

その中に、企業からではない一般枠があり、約40名くらいが申込み開始と共に申込みをするのです。

今回、私はその枠で申込み参加をしてきました。

さて、ここからは私が参加して感じたことです。

沼津のWSに子どもたちが4回ほどそれぞれお世話になっていました。
だからどれくらい激しく動くか、とか、どれくらい自分をさらけ出すか、とかよくも悪くも知っている。
ちらほら大人のに参加しだす方も周りにいて、、
「よかったよ〜!一度は参加するべき!」と言われたこともあったけど、

無理〜!と思っていた。
人前で歌う踊るなんて、、体力もないし、、ついて行けなかったらどうしよう、、
第一、家族が仕事、学校に行っている間に、家のことを放り出して遊びに行くなんて無理、、、
って思ってました。

母になってから自然と生まれた自己犠牲感覚は、だいぶ手放したつもりだったけれど、まだまだ手強く残っている。

多分、私自身というより、「俺が働いている間にそんな行動は非常識だ、と夫に思われているだろう(←直接確認はしていない)」という勝手な確信がそうさせている。

一方、実は子どもに対しての罪悪感はほとんどない私。
多少さみしいかもしれないけれど、もうこそこそ大きいし、自分たちのことは自分でできるし、YAの楽しさを知っているから、喜んで送り出してくれるだろうという感覚。(実際、帰宅してからの話題は超盛り上がった)

多分、この違いは、相手との信頼関係の厚さの違いだろうなと思いつつ・・

この手のすり合わせは大切、と思いつつも、切り出すのも面倒で放置すること未だにしばしば。

まぁ、そんなわけで、自分の中での「無理」だったのが時が経ち「やってみたい」に変わり、少しずつズンバやヨガで体力作りをしながら準備をしだして、一緒に行こう!と言ってくれる友ともタイミングが合い、ウキウキと参加したハズだったのですが・・・・

な・な・なんとーー!!
まさかの体調不良に!! (つづく)

 

 

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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした^^