先日、三島市内の中学校の職業講話の時間にお呼びいただき、ライフオーガナイザーという職業についてお伝えしてました。
持ち時間45分×2回戦。
どうやったら、この新しい仕事の可能性やワクワク感をわかりやすく伝えられるか…考えた末、
「ご機嫌なお母さんを量産する ライフオーガナイザーという職業」というタイトルに。
冒頭に
「ウチのお母さん、毎日楽しそうだなー!そんな
お母さん見てるとこっちも元気になるわー
っていう人ー?」
と質問してみたら、全体の2割くらい。
(1回戦目は、手を挙げる子がゼロで、ちょっとびっくりしちゃいました)
「お母さんがご機嫌だったり、自分の人生に納得していそうなら、あなたも幸せだよね?」
なんてアイスブレイクの問いかけをしながら会話を進め、
- ライフオーガナイザーという職業の具体的な仕事内容
- 私がなろうと思ったきっかけ
- 仕事の喜びや苦労 などを話し最後は
- 「AI時代を生き抜く君たちへ」でクローズ。
今ある仕事がなくなり、今ない仕事を作り出していかねばならないAI時代に必要なスキルが、実は身の回りの片づけに凝縮されている。
そんな小さな気づきも、新しい職業の内容とともにちょこっとでも伝わったら嬉しいです。
販売、警察、消防、保育、新聞記者、作家、美容師、などの選択肢から「コンサルティング」(←私ね)を選んだ学生さんは、かなり新しいモノ好き、知らないことに貪欲なチャレンジャータイプかな^ ^
中には、横文字だったから外国人が来るのかと思った〜と!
だよね^ ^;
そして、女性の多様な働き方のひとつとして、ライフオーガナイザーを職業として伝えるオファーをくれた知人に心から感謝します。
知人曰く、
「年々職業観が変化している実感があるので、とにかく子どもたちに発想を豊かに持ってほしくて依頼させていただきました。」とのことでした。
なぜ、ライフオーガナイザーが増えると ご機嫌なお母さんが増えるのか
それはまた別の機会で投稿しますね!
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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした^^