○○してくれたら××してあげる
って子どもとの会話でつい言ってしまいませんか?
例えば、
宿題やったらおやつね
片づけたらテレビ見ていいよ
手伝ってくれなかったからママもやってあげません
やることちゃんとやらないと連れていかないよ
できれば使いたくない言い回しだし
言わないように心がけても、何度も(いや、しょっちゅう?!)口にしたことあることを告白します。
交換条件を言われ続けた子どもが大人になった時、あまりに刷り込まれすぎて、他人に対しても同じように交換条件を悪びれもなく言うのでしょう。
・・とこちらの↓ブログを読んで、我が子が将来、こんな風に振る舞う可能性を自分が作り出しているのでは?と自分の日々を反省です。
私自身も、私は○○してあげたのに・・って言う気持ち、大人になってから、家族以外に対しても確かに持ったことある。(何度も告白)
今は応援を強要されて嫌な気持ちも経験したし、たとえ自分が応援されなくても応援したい人を応援すると言うことができるようになったけれど。
子どもに対しての接し方に話を戻すと、冒頭のような言い方をゼロにするのは至難の技。
でもそれを使ってしまう以上に「ママがあなたの勝手に1番の応援隊だからね」と応援し続けるってことが今の私にできる最善のような気がします。
あなたはどうですか?
いい方法があったらぜひ教えてください^^
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ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない仕組みと関係性をつくる仕掛け人・マスターライフオーガナイザー®のあがたよしこでした^^